ぼくのこころ

きみのめにはなにがうつる

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

つらいとき

辛く苦しい時はだれにである 辛いからこそわかることもある 不満を持つからこそ向上が現れる いまのままで満足しないことか 今日が続くことはない また明日が来る また同じようで その先を信じるしかない

しあわせ

しあわせ 手が届きそうで全く遠いもの 形や決まりがなくて ぼんやりと浮かんでいる それがなんなのかぼくにはわからない 掴みたいと思う でも掴もうとするとするりと手から離れていってしまう あぁ

矛盾

ひとは矛盾を抱えて常日頃生きていると思う ほんとうに自分があっているのかとか これでいいのかとか でもそこで妥協する自分もいるわけで そこと折り合いをつけていかなければならんのです

ともだち

ともだちってのはむずかしいもんで 一方通行ではいけないらしい 互いに思い合う気持ちが大事らしくて どんなに自分が相手のことを思っていようと 相手が思っていなければ ひとりよがりの関係で どうすればいいと

ねえ

君の目には何が映る 僕はうつっているの ぼくをもっと きみをもっと ただそれだけなのに 遠くて遠くて

かなた

本当の自分とは そうか 自分なんてものはちっぽけなものに過ぎないんだ 形ばかり気にして 本質はどこにあるんだろう きっとどこかにある それをみつけるために ぼくはまた進むんだろう

また

音が聞こえる テレビの音 通り過ぎていく 僕を通り越して どこへ

空は暗い

いつまで経っても夜は暗い いまも こころはからっぽで 冷たくて つらい、

気持ち

言葉って不思議だなって 本当の気持ちを言葉に表すことって本当に難しい 言葉によって自分の心が隠されてしまう気がする 伝えたいけど伝えらないことばかり