辛く苦しい時はだれにである 辛いからこそわかることもある 不満を持つからこそ向上が現れる いまのままで満足しないことか 今日が続くことはない また明日が来る また同じようで その先を信じるしかない
しあわせ 手が届きそうで全く遠いもの 形や決まりがなくて ぼんやりと浮かんでいる それがなんなのかぼくにはわからない 掴みたいと思う でも掴もうとするとするりと手から離れていってしまう あぁ
ひとは矛盾を抱えて常日頃生きていると思う ほんとうに自分があっているのかとか これでいいのかとか でもそこで妥協する自分もいるわけで そこと折り合いをつけていかなければならんのです
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